雑誌型の自分史 IRODORI出版 ひとり編集部 at大阪

なんと10万円台! 大阪を中心に、【話して作る自分史】を制作するIRODORI出版を起業しました(関西限定。他の地域もお見積り致します)

子育て

子どもとの雑談ネタ 「日本で取れる4番目の意外な魚介」

きょうも雑誌型自分史を準備中の、IRODORI出版ひとり編集部です。さて、最近は仕事のことばかり書いているので、別の話題も。 4人の子どもを育てる父親でもある私、無事に一人は昨春から社会人となりましたが、一番下の子どもは小学4年生と、まだま…

「子どもを本好きに育てたい」 第4回 隠れた名作「カニ ツンツン」(福音館書店 傑作集)

日差しがかなり強くなってきましたね。 もうすぐお花見シーズンですね^_^ さて、 「子どもを本好きに育てたい」シリーズの4回目です。 さて、子どもに本に親しんでもらうという意味では、 文字というより、絵に興味を持ってもらう、 というのが、とても大事…

「子どもを本好きに育てたい」シリーズ 第3回 秘訣は意外に、「紙芝居」売上ベスト3

近畿地方では、桜が咲いたというニュースがありました。 春の陽気ですね。 さて、 「子どもを本好きに育てたい」シリーズの3回目です。 本を読む効能は、これまでにも書いてきましたが、 新たなことを書くとすれば、 新聞が読めるようになることですね。 い…

「子どもを本好きに育てるために」第2回 『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』新井 紀子著

すっかり春めいてきましたね~。桜前線のニュースもちらほら出だしました。 さて、前回、子どもを本好きに育てるためにの第1回 ojisan-chiebukuro.hatenablog.com を書かせてもらいました。 やっぱり、多くの方が関心を持ってくださったみたいで、たくさん…

「子どもを本好きに育てたい!」第1回 オススメ本 0.1.2.えほん (福音館書店)

先日は、「赤ちゃんが機嫌の悪い時に笑う本」 ojisan-chiebukuro.hatenablog.com を紹介しました。 私は読書が趣味で、小学校のころから、図書館通いをしていました。 親も本が好きでしたし、兄弟も本が好きだったので、そんな環境から本が好きになっていっ…

赤ちゃんの機嫌の悪い時に笑顔になる。 絵本「いないいないばあ」松谷みよ子著

きょうは、小さいお子さんにぴったりの本をご紹介します。 一番最初の子の子育て、とくに幼児期は、不慣れなことばかりで、とくに、周りに助けてくれる人がいないと、ほんとうに、孤独なものですよね。 大切なことは、孤立しないこと。 だんなさんに、もっと…

『ビリギャル』の先生が勧めた マンガ「日本の歴史」はどこの出版社? 角川? 集英社? 学研? 小学館?

「ビリギャル」という言葉が数年前、流行りました。本の出版から始まって、有村架純を主人公にして、映画にもなりましたよね。 本のタイトルは、とても長いものでした。『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』 (坪田信貴著・…

【豆知識】象はどこで音を聞く?

きのう一番下の小学生の息子とお風呂に入っていると、「お父さん、ゾウって、どこで音を聞いてるか知ってる?」 と尋ねられました。 「え?」 考えました。 わざわざ聞くということは、耳ではないということだろうなあ。だとすると、どこかな。 頭? つるり…