雑誌型の自分史 IRODORI出版 ひとり編集部 at大阪

なんと10万円台! 大阪を中心に、【話して作る自分史】を制作するIRODORI出版を起業しました(関西限定。他の地域もお見積り致します)

格安シム 導入シーズン到来! 契約するサイズは絶対、ナノサイズで。

春ですね。携帯の更新時期を迎えている人も多いのではないでしょうか。



この時期に、思い切って、格安SIMに変えようと思っている人も多いと



思います。




我が家は全員格安SIMです。




DMMモバイル


イオンモバイル


nuroモバイル(so-net


nifmo



など、いろいろ試す意味でも、違う会社にしてみました。




ちなみに、SIMとは、小さなカードのことで、


どのスマホにもこのSIMを入れることで、


電話やデータ通信ができるのです。


(ワイファイだけで使う場合はいりませんが、それでは不便ですもんね)




だいたい、携帯の裏蓋をカパッと開けて入れたり、

横から入れるものがありますよね。




格安SIMとは、つまり、このカードによって行う通信を契約することで、

契約すると、SIMが送られてくるのです。



あとは、そのSIMをスマホに入れて、

携帯にセットして、簡単な設定をすれば、

通信できます。



さて本題です。




格安SIMの契約時に、注意してほしいことがあります。



SIMのサイズです。



SIMサイズには、3つあるのです。



「標準SIM」(大きい)


「microSIM」(中ぐらい)


「nanoSIM」(小さい)



です。





そのスマホに適応したサイズがあって、


スマホに合わせたシムを申し込むのですが、


たとえ、あなたのスマホが「標準SIM」「microSIM」サイズだったとしても、


私は、「nanoSIM」にしたほうが無難だと思います。




なぜかというと、今のスマホをいずれ変えるときが来ます。




その時に備えて、なのです。




今の主流は、「nanoSIM」です。



「標準SIM」


「microSIM」


だと大きすぎて入りません。




中には、カッターで切る、そういうカットする器具も販売されていますが、

失敗することも、けっこうあるみたいですし、

そもそもSIMは契約を解除するときに返さねばならず、

破損していると、お金を払わないといけない会社もあります。



また、新規でnanoサイズを発行してもらうとなると、3000円以上取られてしまいます。



じゃあ、nanoなら、小さくて入らないじゃない、と疑問ですよね。



ところがそれを解消するグッズがあるんです。



それがこれです。SIMアダプター。

なんと送料無料でこの価格。



メイドインチャイナですが、

私も2回も買いましたが、全然普通に使えます。



sim 変換アダプタ simピン 付き ホワイト/ブラック iPhone Samsung Android Xperia ルーター

価格:150円
(2019/3/21 10:47時点)
感想(296件)




レビューも高評価ですよね。




使い方は簡単、nanoSIMをアダプターに貼るだけ。







これだと、nanoを「標準SIM」にすることもできるし、

「microSIM」にすることもできます。




SIMの世界においては、大は小を兼ねる、ではなくて、小は大を兼ねる、なのでした。



以上、コスパ最強simアダプターでした。